Nuclear Family

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コメント一覧(16)

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15.名無しさん2023年11月24日 04時32分
感想

>>14
戦闘曲が終わらないバグ」は有名だが、それは戦闘が実際にあった場合の話。
戦闘もないのに戦闘曲が始まってしまったのなら参照リストか参照用変数がデータ破損したのだと考えられる。

① 一度セーブして電源を落とし、ロードしなおしてみる。
エラー部がゲームプレイ中のみに影響する一時的な記憶領域で、セーブデータに影響がないならこれで直る。

② Airship Downが始まる前のデータからやり直してみる。
Airship Downは長大なクエストで、それだけにエラーが起こるリスクは高い。
クエスト中にセーブデータ内のBGMを司る部分にデータ破損が起きたのならこれで直る。

③ アンインストールと再インストールをしてみる。
ゲームデータそのものが破損している場合これで直ることもある。

思いつく対応を並べてみた。正常化するとよいのだが。

14.名無しさん2023年11月23日 23時56分

ショーンが眠りについて一連のムービーが流れてクエストクリア経験値が入った時から何故か戦闘BGMがずっと流れている...ファストトラベルダイヤモンドシティマーケットに行っても戦闘BGMは流れ続けている...不穏だ...俺は選択を間違えたのだろうか...

13.名無しさん2023年10月21日 18時45分
感想

愛する者を立て続けに失いながらも、息子の最期のわがまままで立ち合えた事は親冥利に尽きる。
願わくば、親より先に逝かないでくれと思いながらも運命の悪戯かそれは叶わぬ夢。

息子を信じて進んだ親心と、遺した大きなものを、残された者として導いて行きたいと決心する瞬間でもある。

核によって引き裂かれた家族は、環境や立場こそ変わったけれども再び小さな核家族として幸せな最後を迎えた。
そしてそれは、良いことか悪いことか、コモンウェルスにとって新しい時代の始まりでもある。未来が怖い?それでも息子の遺したものを残し続けたい。これは、きっと親のわがままだ。

12.名無しさん2020年12月30日 22時49分

俺はショーンを喪った.....再び。

目を閉じると、あの懐かしい生活を、思い出す。
思い描いていた未来像は一瞬で変貌する事がある。心の準備ができていなくとも。
それは誰にでも、人生のどこかで起こる事。
ここは、俺が望んだ未来では無かった。だが、間違いなく俺のいるただ一つの世界。
連邦.....我が故郷は、引き裂かれて、また一つになった。
きっと家族を探し出せる。そう思っていた。
叶うならば、時計の針を戻し、全てを元通りに..........。

だが分かってる。
もう後戻りはできない。
世界は変わり、この先に待つのは、険しい道。

今度は覚悟ができている。俺には教訓があるから。
――人は過ちを繰り返す

11.名無しさん2020年11月05日 21時57分
感想

息子が幸せであったのなら、それでよい。

10.名無しさん2019年06月11日 13時07分
感想

111(プレイヤー)の心情はともかく、ファーザーは最初からこちらを受け入れる気でいるし、こちらが自分の味方になると本気で信じている。

敵対した時の激怒っぷりも「受け入れるつもりだったのに・・・受け入れてやったのに・・・」という思いと共に
「やっと会えた愛する父に拒絶された」事へのショックが大きいからだろう。
敵対してからも「人々を救う為に手を貸して欲しい」と説得されれば
人造人間の停止コードを教えてくれる場合もあるし。

また「味方でなければ敵だ」という極端な思考も、父親への最期にして最大のわがままと見る事も出来る。
(まあ、それでガチの殺し合いをするのだからワガママじゃ済まない話ではあるが)

9.名無しさん2019年01月08日 13時21分
感想

pipboyに表示されるイラストが可愛らしい。
果たしてファーザーと111の最期はこれで良かったのか、このイラストを見ると、少なくともファーザーは親子の絆で満たされて幸せに逝ったんだなとよく分かる

8.名無しさん2018年03月07日 04時15分

尚、このクエストクリアしないとScience Secrecyは流れない。
そのためインスティチュートルートを敢行したことのない111は聴いたことがなかったりするのではないだろうか。

7.名無しさん2018年01月30日 08時24分
感想

核家族の英語が普通にnuclear familyで驚いた不勉強者は私です

6.名無しさん2018年01月29日 19時42分
感想

ありがとう・・・父さん
息子の夢を叶えさせてくれたんだ

実の息子の最後の言葉
fallout3が父の夢を継ぐ話ならfallout4は余命わずかな息子の夢を叶える話だったのだろうか
メガトンの爆解体していた場合ジェームズは101のアイツを俺の誇りだと言って死んでいくが111は息子であるファーザーを自分の誇りだと思うことができたのだろうか

4.名無しさん2017年03月11日 23時14分

このクエストでのショーンとの会話で、ショーンに対して延命は出来ないのか、と問うと「永遠不滅なものはない」と返される。
B.O.Sに加入して手に入る実績永遠不滅」のことを考えると、B.O.Sを壊滅させた直後の台詞としてはなかなかの皮肉である。

3.名無しさん2016年07月26日 02時35分

本来ならショーン脅威を排除した報告をして、安心して事切れたショーンを見守りつつエンディングとなる…のだが、実は報告する代わりに、ベッドに横たわるショーンを殺す事でもクリアとなる。
そのまま >>2 エンディングに入る様はなかなかシュール。

2.名無しさん2016年03月12日 21時40分

親子の最後の会話が交わされる
決して手放しに善人とは言えない所業を行ってきたショーンと、決して手放しに真人間とはいえない超人な主人公だが、数奇な人生を歩んだ老いた息子と若き父とのやり取りは感慨深いものがある

「俺はショーンを失った。再び……」

他と同じく、しかし冒頭がちょっとだけ違う主人公のモノローグでエンディングは始まる

1.名無しさん2016年03月12日 13時36分

インスティチュートの最終クエスト
クエスト名はダブルミーニングだろう
短い時間だったが、一生分の愛情を受けたファーザーは111に感謝し満足げにこの世を去った
…のだがちゃっかりショーン(人造人間)は残していく、彼なりに自分の代わりとして作ったことに引け目があったのかもしれない
インスティチュートショーンがこれからどの方向に進むかは111次第である

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